Top >  ポリオの予防接種 >  ポリオの予防接種は何歳ぐらいにどういう形で行われるの?

ポリオの予防接種は何歳ぐらいにどういう形で行われるの?

ポリオは予防接種をする事によって免疫をつけることでほぼ予防する事が可能に
なっています。

ポリオの予防接種は生後3ヶ月から受ける事が可能になっており、
生ワクチンをスポイトで飲ませることによって予防接種を行います。

スポンサードリンク

ポリオウィルスは腸から体内に入り込みますが、その時に免疫をつけておく事に
よってウィルスが体の奥深くまで入らないように防御してくれるわけです。

その為、免疫物質が腸の奥まで入らないと効果を発揮しない為、他の予防接種と
違い、スポイトで飲ませる形をとっています。

また理想となる年齢は3ヶ月から1歳6ヶ月までとなっており、間隔を6週間空け、
2回に分けて行います。


そもそもポリオというのはどういう病気なのでしょうか?

ポリオとは正式には急性灰白髄炎と言われている感染症の事で、発症すると
最初の数日間は風邪をひいたような症状があらわれ、その後足や腕などが
麻痺して動かなくなります、また重症の場合は呼吸器に影響を及ぼしますが
そこまで至る例は稀でほとんどは風邪のような症状の後は完治します。

また子供がかかりやすい病気な為、子供にのみかかると思っている方もいますが
大人でもかかる事があり、あのアメリカの大統領でもあるルーズベルトは39歳の
時にこの病気にかかりました。

日本では1961年に予防接種がはじまりその約20年後の1980年には自然感染による
ポリオは根絶されたと言われていますが海外ではまだ流行している地域がある為
予防接種は必要だといえるでしょう。

またポリオの予防接種が実施されてからの間の調査を行った結果、
昭和50年から昭和52年までに生まれた人は抗体の保有率が低くなっている事が
明らかになりました。

これによってポリオがまだ流行している地域にいった場合に感染する可能性が
ある為、子供がポリオの予防接種を受ける際、ついでに予防接種を受けておいた
方が良いでしょう。


その他ポリオ,予防接種,口,ワクチン,昭和50年の情報

水疱瘡の予防接種によって完全に水疱瘡は予防できるの?
水疱瘡の予防接種は任意接種となっていますが、予防接種をする事によって
水疱瘡は予防でき、またもしかかったとしても軽度のもので済みます。

狂犬病の予防接種は犬の飼い主には義務とされているのは何故?
狂犬病の予防接種は犬を飼っている人全てに義務付けられています。

それは一体何故なのか?日本の中で狂犬病というのは一体どういう風に
扱われているのでしょうか?

予防接種によって日本脳炎の患者数はどうなったでしょうか?
予防接種によって日本脳炎の患者数は激減したと言われています。

今では聞く事も少なくなった日本脳炎ですがどういう病気だったのでしょうか?

予防接種・はしかは子供だけじゃなくて大人にも発病するの?
予防接種を子供の頃に受ける事によってはしかは予防できる事は
分かってもらえたと思いますが、最近は大人ではしかにかかる人が増加している
事を皆さんはご存知でしょうか?

はしかを予防接種でシャットアウト!はしかを予防するには?
はしかを予防するには予防接種!というぐらい予防接種で予防する事のできる
代表的な病気の一つにはしかがあげられます。

はしかにかからない事の条件の絶対条件として予防接種は必要なものです。

予防接種とは一体どういう目的で行われるものなの?
予防接種を今までの人生受けた事がない大人の人はおそらくいないでしょう。

必ずといってもいいほど子供の時にはなにかしらの予防接種を受けています、
この予防接種とは一体どういうものなのでしょうか?


ポリオの予防接種

ポリオの予防接種はどういう時期にどういう方法で行われているのでしょうか?

関連エントリー

ポリオの予防接種は何歳ぐらいにどういう形で行われるの?